1.
海鮮テンジャンチゲ ★★★★(2人前)
テンジャン 大4/3
酒 大1
牛肉ダシダ 1/3スティック
シーフードミックス 180-230g 300円
(えび、いか、あさり)
ほたて 大きめ2個 210円
コチュジャン (または粉唐辛子) 大1/4
本場キムチ(甘くないやつ) 30-50g
玉ねぎ 1/4個
木綿豆腐 大1/4丁
卵 M1個
しょうがチューブ 2cm
ねぎ 1/4本
水 800cc
cookpadを参考にした。
ホタテ必須。ホタテ入りのシーフードミックス・・近所にない。
ダシダは「牛肉ダシダ」と、「いりこダシダ」2種類ある。
cookpadでは海鮮ダシダであったが、海鮮マシマシなので牛肉ダシダにした。
また、ごま油を入れるレシピであったが海鮮の味が台無しになるので全く入れてない。
テンジャン独特の納豆っぽい味が海鮮に埋もれて消えた。
冷めると納豆風味が湧き出てくるので、熱いうちに食べる。
また、テンジャンと海鮮によって日本の味噌汁とは一味違う仕上がりになった。
味噌汁というよりは、スープ。
辛みをマイルドにする卵のアクセントが絶妙。
辛みはコチュジャンのほかに、キムチが重要。
ただ辛いのではなく、野菜のうまみが必要。
豆腐の量も絶妙。
小分けパックと同量。
いつもは小分けパック1回で3つ全部食べることもあったのに。
初めて十分だと思った
海鮮系のコストが高く、トータル500円程度。
2.肉じゃが風★★★★★(1人前)
テンジャン 大2/3
牛ひき肉 10g
玉ねぎ 1/4個
じゃがいも 1/4個
大根 1/20個 (厚さ2cm)
にぼし 15-25g(頭とった9尾)
水 400cc
辛みを一切入れないのでチゲではない。入れると台無しになる。
肉じゃがに近いが、テンジャンの納豆風味といりこで別ベクトル。
ズッキーニが近所に売ってないので大根で代用。
①水からいりこを入れて沸騰直前にガラを取り出す
②テンジャンと野菜を入れて10分中火で煮込む
3.豚汁風 ★★★★(1人前)
テンジャン 大1(3/4+[1/4])
コチュジャン 大2/3(1/2+[1/6])
ごま油 [小1/2]
砂糖 [小1/2]
酒 [小1/2]
長ネギ [白い部分2cm みじん切り]
にんにくチューブ 1cm(大1/4)
豚こま肉 50g
玉ねぎ 1/8個
じゃがいも 1/4個
大根 1/20個 (厚さ2cm)
エリンギ 1/2本
えのき 1/4株
長ネギ 青い部分1本分(2cm幅輪切り)
木綿豆腐 大1/4丁
水 400cc
[ ]内はサムジャン 大1/4の代用。
豚肉は油(分量外)で軽く炒める。
その後、野菜を入れて中火で3分煮込んで300cc程度まで減らす
出汁なしの場合は豚肉の方が合うかもしれない。
具材的に豚汁っぽい感じになるが
テンジャンの納豆風味とコチュジャンの辛みでやはり違うベクトル。
ミニのチゲ鍋感覚。
豚汁ほど深みが無いので飽きるかもしれない。
4.牛鍋風★★★★(1人前)
テンジャン 大1+大[1/4]
コチュジャン 大1/2+[大1/6]
ごま油 [小1/2]
砂糖 [小1/2]
酒 [小1/2]
チューブにんにく 1cm[小さじ1]
牛ひき肉 75g
玉ねぎ 1/4個
じゃがいも 1/4個
大根 1/20個 (厚さ2cm)
木綿豆腐 大1/2丁
長ネギ 5cm(1/5本)
昆布 5cm角 1枚
水 400cc
[ ]内はサムジャン 大1/4の代用。
昆布だしの牛肉スープ。辛み控えめの方が好みかも。
にぼしと違って、冷めてもそこそこおいしい。
牛ひき肉は1人分にしては少々多め。50gでもいいかも
牛バラ肉よりは安いが、牛ひき肉が高いのが難点。
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作り方は大方、どれも野菜(と出汁)を沸騰させて
その後テンジャンを溶いてまた煮込んで、最後に豆腐や肉を入れる方法。
辛味はキムチなら先入れ、コチュジャンのみなら後入れ
こんだけ試作してもテンジャン全然減らない・・・
500gだから1回約15gとすると33食、、、
その他具材
・しいたけ
合わない。